すべての結果は自らの行動に起因していると考える。自分原因説で結果を振り返り、次の行動に反映すれば成長につながる。
より険しい道を自ら選ぶことが結果的には自分にプラスになる。「大変なことを楽しむ」という気持ちで困難を乗り越えるのがチャレンジ精神。
チームで働くことにより、自分ひとりでは成し遂げられない大きな成果が得られる。メンバーが互いの特徴や能力を知る努力をし、相手が働きやすいように自分が仕事することがチームワークである。
他人に言われてから行動するのではなく、自ら考え、自らを起点として行動するのがプロ。慎重に考え、しかし一度決めたらすばやく、大胆に動く。プロは『行動』で周囲に感動を生む。
何があっても前進し続けようとする気概を持つ。成功しても調子に乗らず、失敗しても落ち込みすぎず、前進するために常に行動をしていれば必ず次の成果につながる。